ドライヤーの冷風機能(クール)を使うメリットはいっぱい!

日本で売っているドライヤーには必ずと言っていいほど冷風機能(クール)がついていますよね?

でも使い方がよく分からず、美容室でどうして冷風機能がついているのか聞くまで使ったことがなかったんです。
ですが詳しく調べてみると冷風機能を使うメリットは思っていた以上に沢山ありました!

ポイントはキューティクルを閉じる

髪の毛1本1本はキューティクルがうろこ状になっています。熱風で開いたキューティクルを冷風で閉じることがポイントのようなので、どのような効果があるかまとめてみました。

1. 髪が痛みにくくなる
温風で乾かした状態だとそのキューティクルが開いたままになり摩擦で髪が痛んでしまいます。
そのため、温風の後に冷風でキューティクルを閉めるということを取り入れると、髪が痛みにくくるなるのです。

2. 髪が乾燥しにくくなる
髪の内部の水分は、開いたキューティクルの隙間から逃げていってしまいます。
そのため、冷風でキューティクルを閉じることによって、髪の水分が逃げない対策になるのです。

3. 髪にツヤが出る
熱が当たった髪は、キューティクルが開いて表面がザラザラした状態になっています。
そこに冷風を当ててキューティクルが綺麗に閉じることで、ツヤのある綺麗な髪に見えるのです。

4. 髪が絡まりにくくなる
キューティクルが開いた状態で髪の表面がざらざらしてしまっていると、髪の毛は絡まりやすくなります。
冷風機能を使うことでキューティクルが閉じ、表面がツルツルになるので、髪の毛同士が絡まりにくくなります。

5. 髪のクセを抑えられる
髪は、温めるときに形を作って冷めるときにその形を固定させるようになっています。
そこで温風→冷風の順でクセを伸ばし固定させることで、髪のクセを抑えることができます。

6. 寝癖がつきにくくなる
お風呂上がりにきちんと髪を乾かし冷風で冷ましておくことで、乾かした時のキレイな状態で髪が固定されるため、朝起きた時の寝癖がつきにくくなります。

7. 髪のボリュームを抑えられる
髪が広がってボリュームが出てしまう原因のひとつは、髪の乾燥によるダメージです。
冷風でキューティクルをしっかり閉じてあげることで、髪の毛から水分が逃げるのを防ぎ、髪が広がりにくくなります。
さらに髪のボリュームを抑えたいときは、髪を手やブラシで頭皮に押さえつけるようにしながら、根元にドライヤーの温風を当てて温め、そのあとに冷風で冷やすとボリュームダウンが期待できます。

8. ヘアスタイルを長時間維持しやすくなる
5.で説明したとおり、髪は温めるときに形作られて、冷めるときに固定されます。
そのため、熱風でまっすぐにブローしたら、さらに冷風でそのストレートヘアを固定してあげることによって、ヘアスタイルをキープしやすくなるのです。
余談ですが、コテを使って巻き髪のヘアスタイリングをした時も同様で、髪を巻き終わった後にドライヤーの冷風でカールを冷ましてあげることによって巻き髪が取れにくくなります!

この方法を実際に試してみたのがこちら。

寝癖もほとんどつかず櫛でサッと梳いただけで簡単に髪がまとまり、朝の準備がかなり時短されました♪

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