熱中症対策に覚えておきたい飲み物・食べ物の紹介 これで暑い夏を乗り切ろう!

まだ5月だというのに今年はすでに真夏日を何日も記録するなど暑い日が続いていますね。昔から体温調節がどうも下手な私はこの急な暑さで熱中症になりそうです…
そこで調べてみたところ、熱中症に効果的な飲み物・食べ物が結構あることが分かったので、それをまとめてみようと思います。

熱中症とは?

熱中症とは、気温が高い状態が長く続くと発汗して水分や塩分が失われてしまったり、また湿度が高いと汗が蒸発せず熱がこもったままの状態になった結果、体の中の熱が放出されなくなってしまう状態のことです。

熱中症の症状
軽度:めまいやたちくらみを自覚する。筋肉痛やこむら返り(脚がつる)がある。拭いても拭いても汗がどんどん出てくる。
中度:頭痛、悪心(吐き気)、嘔吐を認める。疲れや怠さといった全身倦怠感を自覚する。
重度:意識障害を認める。痙攣が起こる。体温が高くなる。

熱中症に効果的な飲み物・食べ物10選!

今回は熱中症対策の中でも飲み物や食べ物に絞って紹介したいと思います。

1. 梅干し
熱中症対策に必要な食塩・クエン酸ナトリウム・塩化カリウムを全部含んでいるのが梅干しです。直接梅干しを食べるのは酸っぱくて苦手…という方は、1粒を水500mLから1に溶かして飲んでも◯。

2. レモン
レモンは梅干しの次にクエン酸の含有量が多い食べ物であると同時に、最もビタミンCが豊富な果物です。ビタミンCは、クエン酸同様疲労回復に役立つ成分なので、夏バテ解消効果も高いです。

3. スイカ
熱中症を防ぐためには水分補給することが第一ですが、スイカは水分が90%以上と非常に豊富です。さらに糖分やカリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれているので、微量の食塩を加えるとスポーツドリンクと同じような効果が期待できます。

4. 豚肉
豚肉に含まれているビタミンB1は、牛肉のおおよそ10倍といわれています。さらに、タンパク質も豊富に摂取することができるので、疲労回復の効果や夏バテ防止の効果が期待できます。

5. じゃがいも
じゃがいもは野菜の中でも、カリウム(ミネラルの1種)の含有量がトップクラスな上、疲労回復効果の高いパントテン酸を多く含んでいます。
豚肉同様「熱中症になりにくい身体を作る」のが主な仕事です。

6. きゅうりやゴーヤなどの夏野菜
旬の季節が夏であるきゅうりやゴーヤなどの野菜は、水分が豊富に含まれており、疲労回復の効果が期待できるビタミンB群や免疫力を向上させる効果が期待できるビタミンCなどの栄養素を豊富に含んでいるといわれていますので、熱中症対策の食べ物としておすすめのひとつです。

7. ミネラル入り麦茶
暑さのために大量に汗をかくと体内の水分やミネラルが不足して身体の調整機能が破綻してしまい熱中症を招きます。ミネラルは人間の体の中では作ることができないため、「ミネラル入り麦茶」を飲むことは熱中症対策として有効と言えます

8. スポーツドリンク
ナトリウム濃度が標準の血液濃度に近い飲料水が、熱中症対策では有効になってきます。ポカリスエットはこのナトリウム濃度が他の飲料水と比較して一番高く、標準濃度に近いので熱中症対策には最適なのです

9. 牛乳
牛乳を飲むタイミングとしては運動後が効果的だそうです。また、30分程度のウォーキングの後にコップ1杯の牛乳を飲むことをを続けると、普段の血液量も増加するので熱中症予防になり、暑さに強い身体を作ることができます。

10. 冷たい味噌汁
汗として体内から失われた塩分の補給には体液と塩分濃度が近い味噌汁が最適です。でも夏に熱い味噌汁はなかなか喉を通らないので、夏でも食べやすい「冷たい味噌汁」を飲むのがオススメです。

ただし、どの方法も飲み過ぎ食べ過ぎは体に良くないので、適度な量を守って熱い夏を乗り切りましょう!

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